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フィットネスクラブで働くトレーナーblog

フィットネスクラブでパーソナルトレーニングをしているトレーナーです。トレーニング関連の話、フィットネス業界の話、健康関連の情報・ニュースなどについて書いています。

久々にフィットネス業界で起こった大きな変動(マイプロテイン)

ここ最近でフィットネス業界には一つ目立った大きな動きと呼んでも差し支えないような事象が起こっています。 大きな動きといってもそれを実感しているのはフィットネス業界人でも自らトレーニングをしてフィットネスというものを実践している人に限ります。…

フィットネスクラブ社員と学校の先生の負担軽減方法

昨日の続きです。 学校の先生もフィットネスクラブ社員も本来やるべき業務の他に膨大な雑務があり、それによって本業がおろそかになり生産性が下がり、結果的に社員が疲弊し、その日その日のやっつけ仕事で終わる日々を過ごしてしまうことという課題を抱えて…

フィットネス業界の社員と学校の先生に共通する負担とは

日経新聞の記事に教師の勤務時間等の負担軽減の必要性を訴える記事があり、読んでいて思わずフィットネス業界もそっくりだと感じました。 www.nikkei.com 長時間労働として宅配クライシスというものが盛んに叫ばれていますが、教師もフィットネスクラブの社…

コンビニ食品の裏側

以前にも同様の内容のものを取り上げた記憶がありますが、大手コンビニ企業がスポンサーになっている地上波放送では絶対に扱われることのないコンビニ食品の裏側に迫る番組動画ありましたので今回は(手抜き感ありありですが)それをご紹介します。 どこかのタ…

トレーナーに対する勘違い

トレーニング指導の仕事をしていると、トレーナーを付けてトレーニングをする、いわゆるパーソナルトレーニングというものに対して思い違いや間違ったイメージを持っている方にお会いすることもしばしばです。 頻繁に見られる思い違いは 「トレーニングメニ…

なかなかフィットネスクラブに通えない、なかなか痩せないという人は「待つ」というのも有効な手段です。

フィットネスクラブというにいるお客様の中で一番多い種類のお客様というのは通称「幽霊会員」と呼ばれるお客様です。 毎月会費を払っていながらクラブを利用することはほとんどないという人がこれに当てはまります。 「行こうと思うのになかなか行けないん…

なかなか痩せられないという人によく見られる傾向:職場のお菓子

ダイエットや減量のためにトレーニングをしている方に「経過はいかがですか?」と尋ねると、見事にどんどん痩せていく方と、なかなか思ったように痩せていかない方の2つに分かれます。 なかなか痩せないという人も広いスパンで全体像を見れば少しずつ痩せて…

フィットネス業界に蔓延するねずみ講から抜け出しましょう。その5

やることが多く帰宅が遅くなり、更新が飛び飛びになってしまっています。 前回の続き、フィットネス業界に根付いているねずみ講システムのスタジオプログラム編について書いていきます。 スタジオプログラムのほとんどが 研修を受け、認定を受け、さらに更新…

フィットネス業界に蔓延するねずみ講から抜け出しましょう。その4

ここ数日、フィットネス業界でのパーソナルトレーニングというものの仕組みについて、そのねずみ講ぶりを書きましたので、今度はスタジオプログラムのねずみ講ぶり、スタジオインストラクターの置かれている状況などについて書いていきます。 フィットネスク…

フィットネス業界に蔓延するねずみ講から抜け出しましょう。その3

前回、前々回の内容を続けます。 書く内容は前回、前々回の内容を基にしています。 詳しくは2日分記事をさかのぼってご覧ください パーソナルトレーニングのため、パーソナルトレーナーになるために、 ・資格取得で料金発生 ・協会に強制入会で年会費徴収 ・…

フィットネス業界に蔓延するねずみ講から抜け出しましょう。その2

フィットネス業界というところを改めて振り返ってみると、どこかしこもねずみ講です。 昨日はフィットネスクラブにおけるパーソナルトレーニング(パーソナルトレーナー)というものの仕事の形式が色々なポイントで搾取の対象になっている(お金が掛かる!)とい…

フィットネス業界に蔓延するねずみ講から抜け出しましょう。

今日から新年度ということで本当に久々にブログを更新しています。 気が付くと3月は更新なし、2月にうつ病になったことの報告をして以来です。 今年の1月2日から、今でも極度の不安に襲われる瞬間を覚えていますが、将来に対する強烈な不安、「取り返しのつ…

まもなく再開予定です。

気が付くと1週間以上もブログ更新が途絶えていました。 読んでくださっている方には本当に申し訳なく思います。 生活環境の激変ぶりに身体が遅れてストレスを感じたようで、恥ずかしい話ですが「うつ」や「極度の不安症」のような状態になってしまっています…

切羽詰まった人手不足感

本日、自分自身のトレーニング終了後に食事のために入ったお店(ココイチ)のテーブルの脇にアルバイトスタッフ募集の広告があり、その紙面から「人手不足」ということを改めて実感させられました。 ちなみにフィットネスクラブ(フィットネス業界)というのは万…

「代行」とは最高の自動管理システム

昨日書いた「代行」という仕組みについて考えていきましょう。 フィットネス業界ではほぼ当たり前になっている「代行」つまり「休むなら自分の代わりの人を見つけてきてください」という仕組みですが、恐らくこれは日本中の「アルバイト・パート」が無くては…

「休みなら代わりの人を見つける」という仕組み

生活環境が変化しているため、気が付くとブログ更新が滞っています。本当に申し訳なく思います。 さて、タイムリーな内容ではないですが、 「高校生がコンビニのバイトを休んだら、その分の時給が差し引かれて給料が出された」というニュースがかなりの広が…

食べ物の本質はパッケージの裏側を見ること

前回のカロリーメイトに関連して感じることは、食べ物の見た目の印象、それもパッケージや、パッケージのデザインが与えるイメージをそのまま鵜呑みにしている人が、意外なことに多いということです。 「脂肪燃焼の効果的」というイメージ 「カロリー少な目…

カロリーメイトを「1回の食事」と考える?

私から考えると「恐ろしいこと」なのですが、カロリーメイトというお菓子を、「栄養バランスの取れた食べ物」として計算し、1回の食事として考えている人が、意外と多いようです。 カロリーメイトのパッケージの裏を見てみると、確かに色々なビタミンや栄養…

「スライトエッヂ」の気持ちでジムに来ましょう

滞り気味のブログ更新と内容が薄めになっているここ数週間ですが、本当に申し訳なく思います。 さて、自己啓発本、特に海外(主にアメリカ)の企業コンサルタントや大学教授が書いた「あなたの人生を変える〇〇」という系統の本はよくありますが、そういった本…

ボディメイクはお金がかかる?

このブログは毎日何か書くことを基本・目標としているのですが、ここ数日生活環境が変化していることもあり、更新が滞っている状態で申し訳なく思います。 フィットネスに関する関するネタで何か一つ書こう!と思い、これまた基本的な内容ですが、ボディメイ…

股関節は「股間」には無い

股関節が固いということが、実は密かな悩みであるという人は結構多いのではないかと思います。 booklive.jp それが証拠にこの様な本が80万部越えのセールスを記録しています。 特に日常生活で困るわけではないけれど、ちょっとしたコンプレックスのようにな…

平均寿命が下がってくる予感

2017年になってから頻繁にメディアで取り上げられている話題が「高齢化と少子化」、そしてその影響による「人口減少と人手不足」です。 100歳以上の高齢者の人口も年々増加しているという報道もあります。 フィットネスクラブというところも利用者・会員さん…

情報はセミナーで得るのか、お客様から得るのか

身体に関する知識、トレーニングの方法や技術と言ったものをより高めていく、または深めていくには、ということを考えていくと 本(専門書)を読む セミナーに参加する 現場で気が付く という3つのパターンが考えられます。 セミナーというのはどんなセミナー…

恐竜は絶滅していない?

私がまだ小学生くらいの頃には「恐竜は絶滅した」というのは定説であり一般常識のような概念でしたが、なんと近年ではその定説は完全に覆されているそうです。 おそらく専門家の人たちから言わせれば、「何をいまさら」ということだろうとは思います。 地球…

改めて「RICE処置」を考える

RICE(ライス)処置という言葉はフィットネスクラブに務めている人や何らかのトレーナー系の資格を持っている人であれば ほぼ100%の確率で知っているはずの言葉です。 ケガが発生した際の緊急対応について行うべき処置の 頭文字を取って並べたものです。 R Res…

プロテインはトレーニング後よりも前とトレーニング中?

「トレーニング後30分以内のプロテイン摂取が筋肉をつけるためには有効」 という言葉は、聞き飽きるほど聞いたというくらいの言葉です。 改めて言葉にして書くともっともらしく聞こえますが、 「運動すると汗をかくので、運動後は水分を摂取すると良い」と言…

クランチで腹筋強化の前に、シットアップで上がるトレーニングを。

昨日は スクワットという万能トレーニングと、その前段階にチェックしておくと良い項目について書きました。 その件と似たようなものに、腹筋強化のエクササイズとして有名な「クランチ」と「シットアップ」というものがあります。 こちらがクランチで・・・…

スクワットをするまでに確認しておくと良いこと

「キングオブエクササイズ」と呼ばれるスクワットというトレーニングですが、ダイエットに関する記事やテレビの健康情報などでも頻繁に紹介されます。 matome.naver.jp 丁度このようなものですね。 ほんとうに、「よく見る記事」「何度も目にする記事」です…

働き方は変わっていくが、健康の作り方は変わらない。

目に入ってくる新聞記事やネット記事のタイトルがどうしても働き方改革に関することや色々な物事、既成概念の変化についてことが多く、気が付くと運動やトレーニングに関することをあまり書いていない状態になっているこのブログです。 それだけ、2016年~201…

「両端」で考えるステロイド

ボディビルやその他コンテストで常に上位に入るトップクラス選手達には 「もしかしてステロイドをつかってるんじゃないのか?」という疑惑の目が向けられることが多いです。 その真偽ははっきり言ってわかないのです。 使用してない人からすればいい迷惑な話…

両端を知ることの重要性

今日は、私が職場としているフィットネスクラブの利用者数が大変多く、自分のトレーニングのために行ったジムでも、ものすごい数の利用者でした。 ベンチプレス4台、パワーラック4台すべてが埋まっているという混み具合でした。 入会者の数も多いようで、フ…

働き方改革とフィットネス業界③

昨日の続きです。 会社にしがみつく施設管理者と、その下で働く従業員の離職率があがり、アルバイトスタッフ募集を掛けてもなかなか人が集まらない、となると、どんなことが起こると考えられるでしょうか? 一つ考えられるのは、フィットネスクラブの月会費…

働き方改革とフィットネス業界②

昨日の続きです。 人口減少と人手不足による働き方の変化によってフィットネス業界ではどんなことが起こると予想されるでしょうか? まず、末端で働くスタッフの仕事量は増えるだろうと予想できます。社員スタッフ新入社員の数が減りますし、アルバイトスタ…

働き方改革とフィットネス業界

2017年元日より、日経新聞一面やビジネス情報サイトでも 「今までの常識ががらりと変わるのではないか?」という主旨の記事が目立ちます。 特に大きな変化が予想されているのは「働き方」です。 newspicks.com 長時間労働の改善、同一労働同一賃金など、政府…

年の初めに頻繁に見られるフィットネス業界の、ある傾向

新年の始まりと同時にフィットネス業界では2つのことが起こります。 「やめる人」と「社員を目指す人」がSNS上で自らの出処進退について所信表明をしたり、実際にそれに向けた行動を起こすのです。 (フィットネス業界だけではないでしょうけれど) 「やめる人…

健康格差と肉体格差が明確になった2017年

昨日1月3日より、自分自身の筋トレを再開したのでいわゆる「ジム始め」でした。日本中の多くのフィットネスクラブは3日より通常営業を始めるため、利用者は非常に多く、施設内はどこも混み合うのが一般的です。 その最大の理由は「普段来ない人がジムに来る…

年末年始ブログ更新お休みのお知らせ

年末年始はブログ更新をお休みいたします。 2017年1月4日から再開いたします。

年末年始こそ、ジムに行って「ロイヤルカスタマ―」を退会しましょう。

今日で仕事納めという人も多いかと思います。 日本の各省庁は「御用納め」というちょっと権威的な表現を使うようですが、こちらも仕事納めと同じ意味だそうです。 もっとも、大手百貨店や電気店、飲食業(特にファストフード店)などは年末年始こそ力を入れて…

若者の筋トレ離れは、まだ起きていない(まだ流行ってもいない)

テレビ離れ、車離れ、飲み会離れ、ブランド品離れ、雑誌離れ、恋愛・結婚離れなど、「若者の〇〇離れ」という言葉が数か月単位でメディアにちょくちょく登場します。 なんと今度は「外出離れ」だそうです。 blogos.com 「今の若者は昔と比べて〇〇をしなくな…

「身体が固い」とはどういうことなのか

「身体が固いんです」という悩みを持つ人というのは結構多くるようです。 「ベターっと開脚ができるようになる!」という本が非常によく売れていることからもわかるように、特に日常生活で困ることではないけれど、コンプレックス的に持っている悩みなのでだ…

運動がなぜ健康に良いのか

運動することというのがそもそもなぜ健康にいいのでしょうか? 日本人の死因の上位3である、癌・心疾患・脳血管疾患から、生活習慣病、さらにはうつ病まで、共通していることはエクササイズによる予防や改善が見込めるということです。 疾病の程度や重篤さに…

フィットネスクラブに来る人たちの表情

昨日の続きです。 根本的にその人が何を求めているのか ということは意外と(明確に?)顔や表情にでているということでした。 フィットネスクラブというところに来る人達の表情というのは、見慣れてくると結構よくわかります。 ・純粋にトレーニング・運動を…

根源的に求めているもの

色々なビジネス書を読んでアウトプットする習慣をつけるようにと、定期的に受講しているセミナー講師のアドバイスもあり、ビジネス書をよく読むようにしているのですが、それらの中で書かれていることの多くは筋トレやエクササイズに通じるものが本当に多い…

「方法」を求め続けるとどうなってしまうのか。

運動、トレーニング、ダイエットなどというものついて「何をするといいのか」「どうするといいのか」という方法を求め続けていくとどうなるか、を書いていきます。そうすると結構面白いことがわかります。 ダイエット(脂肪燃焼)を例に見ていきましょう 「痩…

あなたが知りたい「痩せる方法」はどっちでしょうか?

もう今年もクリスマスや年末年始など、太りやすいものをたくさん食べる(食べなくてはいけない)日が近づいてきています。 食べる量が増える割に身体を動かす割合が減る日という言い方もできるでしょう。 今頃は忘年会も盛んでしょうから連日飲み会続きという…

生産性の向上が難しい日本

前回に引き続き、投資セミナーを受講してのことを書いていきます。 講師の岸博幸氏の話では、今後の日本の経済状況を考えると、 「自分の身は自分で守る」ことが必要になってくる。そしてその為には「生産性の向上」が必要だということで、個人レベルででき…

自分の身は自分で守る

本日は午後から投資に関するセミナーを受講してきました。 トレーニングやフィットネスとは全く無関係とも言っていいものですが 参加しようと思ったのは、約2週間ほど前の日経新聞にでかでかと出ていた広告でそのセミナーで岸博幸氏が講演をするということが…

圧迫骨折という言葉の意味

今日は12月16日、ちょうど月の折り返しです。 今年もあと15日です。早いですね。(SMAP解散まであと15日でもありますね) 昨日に続いてもう一つ、言葉の印象から 間違った認識をしてしまいがちな言葉に「圧迫骨折」という言葉があります。 もう7~8年前のことで…

複雑骨折とはどういう意味なのか

昨日に続いて 知っておくと少しだけ玄人っぽくなれる知識・言葉の意味として「複雑骨折」というものを解説していきます。(グーグル検索1発で済むじゃないかとは言わないでください) 英語のComplicated Fractureをそのまま日本語に直訳したために複雑骨折と…

知っておくと少しだけ玄人っぽく聞こえる人体に関する専門用語

フィットネスやトレーニングというものとは直接関係はありませんが、人体に関わることや医学用語(医療関連の専門書や教科書)で使われている言葉や表現について一般の人でも「これを知っておくとツウに見える」または「わかる人には(お!やるな!)と思っても…