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フィットネスクラブで働くトレーナーblog

フィットネスクラブでパーソナルトレーニングをしているトレーナーです。トレーニング関連の話、フィットネス業界の話、健康関連の情報・ニュースなどについて書いています。

フィットネス業界で活躍するにはどの資格を選べばよいのか

前回、前々回と資格に関することを書きました。その記事を読んでもらえればフィットネス業界で有効に機能する資格は何かがわかりますが、念のため改めて見直していきましょう。

 

まず資格が有効なものかどうかを判断する1番の基準は、「その資格の効力」です。持っていることで直接的に仕事にありつけることになるかどうかですね。極端に考えれば、小型船舶の免許を持っているよりも普通自動車の免許の方が仕事にありつける可能性は高いですよね?それと同じです。

取得したところでそれを履歴書に書かれても見る側が「なにこれ?」となるようなマニアックな資格なんて取る意味がありません。

ダイ・ハードトレーンングスペシャリスト」なんてその最たるものです。

 

次にその資格の効力に関わる「費用」を考えましょう。

取得するまでにいくらかかるのか?取得してからはお金はかかるのか?の二つをよく調べることです。資格を取ってからあとはもうお金がかからないのか、取ってからも資格を保持し続けるためにまたお金がかかるのか、非常に重要です。

 

大きく分けたこの2点、さらに細かく4点に分けて資格を比較検討して選びましょう。

 

つまり

効力大 効力小 費用大 費用小 の4つです。

今後何か資格をとろうと考えている時はこの4つを当てはめて考えます。

当然 効力大+費用小 が一番良く、効力小+費用大 がいちばんダメです。

 

一例を挙げるとすると 加圧トレーニングに関する資格は

「効力大+費用大」でした。取得と取得後の資格保持のためにはものすごい額のお金がかかりますが、その分持っていれば加圧トレーニングの仕事が勝手に舞い込んでくるし、加圧トレーニングジムへの就職もできます。

「でした」と表現したのは加圧トレーニングのブームも去り、一般的なトレーニングの一つとして定着してきた感がありますので現在では「効力小+費用大」というダメ資格になってきているということです。

 

こういった基準で有効な資格は何かを考えて選びましょう。