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フィットネスクラブで働くトレーナーblog

フィットネスクラブでパーソナルトレーニングをしているトレーナーです。トレーニング関連の話、フィットネス業界の話、健康関連の情報・ニュースなどについて書いています。

「12月に太らない食べ方」とは・・・・?

気が付けばもう来週には12月に入ります。

もう、と書きましたが、個人的には今年はそれほど「早い」と感じることはなく、結構多めに時間を過ごしたように感じます。

 

12月と言えばクリスマスや忘年会などの名目で、お酒を飲む機会やジャンクフード・お菓子類を食べる機会が増える月です。

食べたくはないけど、周囲に合わせて食べなくてはいけない。

なるべく脂肪がつかないような食べ方はないだろうか。

などというように、簡単に言えば「太りたくない」という人はいったいどのように12月を過ごせばよいのか、「太らない食べ方」というものはないだろうかということについて書いていきます。

 

基本となるのはやはり「糖質制限」です。から揚げ天ぷらなど油ものは当然脂肪分も多く、控えた方が良いのですが、唐揚げやてんぷらの具材として使われるものは鶏肉や魚介類など高たんぱくな食べ物が意外に多くあります。

血糖値を急上昇させるGI値の観点から見ても、食べないに越したことはないけど毛嫌いすることはな料理だと言えます。

それに比べるとご飯もの、パンを使った料理、ケーキなどのスイーツ類の方が確実に血糖値を急上昇させるため、「太りやすい食べ物」だと言えるでしょう。

こういったものをなるべく食べない、またはごく少ない量にする、ということが「太らない食べ方」の一つだと考えられます。

 

次に「食べるタイミング考える」ということも重要です。

炭水化物の消化の時間というのはざっくり考えて1時間ほどです。食べてから約1時間ほどすると食べた炭水化物が血中に溶け込み、そこから全身の筋肉に送られます。そこで筋肉に炭水化物が入るスペースが無いと、脂肪をして貯えられるわけです。

 

炭水化物をさらに細かくした「糖質」になるとケーキなどの固形物の場合約30分ほどかかります。コーラなどのドリンクに溶けた糖質の場合は「飲んだ直後からすぐに血中に溶け込む」というくらいに考えておいて間違いありません。

 

これを頭に入れて工夫します。

まず単純に考えられる方法は「事前に筋肉に糖質が入るスペースを作っておくこと」、つまり筋トレや糖質をエネルギーとする無酸素系の激しい運動を、飲み会やクリスマスパーティの直前にしておくことです。

歩くや走るというのは「有酸素運動」ですから強度的に弱く、運動の種類から考えても防御策にはなりません。

 

次に考えられる方法が、

「炭水化物(糖質)が血中に溶け込むタイミングでその糖質を消費させる行為を行う」というものです。こちらも糖質を使う激しい運動・筋トレまたはそれらの相当するような行為です(たくさんの書類とPCとタブレットが入った重い鞄を持って階段を上り下りを3回×3~4セットやるなど)。

具体的には以下のようになります。

 

飲み会やパーティが始まる。

開始してから炭水化物や糖質の含まれる食品をいつ口に入れたかを覚えておく。

その時間から30分~1時間後にいったん席を外し、どこかで血中の糖分を消費させてから席に戻る。

炭水化物系の料理を食べるたびにこれを繰り返します。

 

 

以上のように「方法論」で書いてきましたが、一番良い方法は、

「定期的に運動・筋トレをやっておくこと」そして

仕事をして帰宅するだけの日ならその日の食事を「低糖質・高たんぱくの食事」にしてお菓子やジャンクフードは食べないようにしておく

というのが理想的です。

 

クリスマスや忘年会の時くらい好きなだけ飲んだり食べたりできるように、普段から運動して高たんぱく低糖質な食事をしておく習慣をつける方が良いのではないかと思います。

 

「クリスマスだからケーキを食べたいけど太りたくない」

そうすると・・・・・

食べてから身体を動かす「朝」の時間帯に、できるだけ少ない量のケーキを食べる、というのが有効な方法(太らない食べ方)となります。

当然、家族同士・恋人同士・友達同士で楽しく夜を過ごすなんてことはできないのでその点はご理解くださいね♡